おうち不動産まるごと相談所

5月16日のスッキリECOナビワイドは、実家の売却査定をしてほしいというご相談についてあれこれ

BTRニュース

2018/05/23

スタジオの本番風景

5月16日のスッキリECOナビワイドは、戸倉川が出演しお送りしました。

 

放送内容はこちらです。

 

羽田さん:東都クリエート株式会社、情報企画室、企画広報宣伝グループの羽田です。よろしくお願いします。

戸倉川:株式会社ビーティーアールの戸倉川です。宜しくお願い致します。

鏡田さん:今週も先週に続いてBTRさんですね、宜しくお願いします。今日は佐藤さんはお休みなんですね。

羽田さん:はい。今週は私と戸倉川の2名でお届け致します。

戸倉川:おかげ様で、最近いろいろとご相談を頂くことが増えて参りまして、佐藤は本日もお客様のお宅へお伺いさせて頂いております。

鏡田さん:そうなんですね。色々とご相談があるとのことですが、今どんなご相談が多いんですか?

戸倉川:最近よくご相談頂くのが、お父様やお母様が施設に入るので、実家の売却査定をしてほしい、というご相談です。

嶋川武秀さん:売却の査定というのは、相談のケースみたいに、持ち主からじゃなくて、持ち主のお子さんからの依頼でも大丈夫なの?

戸倉川:はい、査定でしたら所有者ご本人からの依頼でなくても大丈夫です。実際に、査定依頼の半分近くは所有者のご家族が、ご本人に頼まれたり、代わって依頼されております。ただし売却となった時には、必ずご本人確認や売却の意思確認を致しますので、所有者の方の意思に反して査定依頼をされたりするとトラブルになる可能性がありますのでご注意下さい。

鏡田さん:親御さんが施設に入所するということは、空き家になってしまうということですよね。

戸倉川:そうなんです。この親御さんの家をどうするか・・・なかなか難しい問題なんですね。売却処分するか、空き家のままおいておくか、賃貸に出して賃料収入を得るか・・・最善策は何なのか、人それぞれ事情が異なりますので、ケースバイケースです。ただ、施設の費用など、親の介護費用に充てるといったケースであれば、およそ3年以内に売却したほうが有利です。

鏡田さん:それはどうしてですか?

戸倉川:マイホームを売る際には、居住用財産の譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例があります。所有期間の長短に関係なく譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができる特例です。住まなくなった日から3年目を経過する日の属する年の12月31日までに売ることなど、要件がいくつかあります。詳しくは国税庁のホームページなどでご確認頂ければと思います。

関あつしさん:3,000万円の控除があるのは大きいですね。

戸倉川:あと、ビーティーアールで売却や査定のご相談を受けた住宅は、昭和40年代から昭和50年代前半に建てられたお家が多いのですが、リフォームや小まめな改修をして大事に住まれていても、空き家になって1年であっというまに傷んでいってしまいます。

鏡田さん:1年で傷んでしまうんですね。この年代のお家って、築4~50年になってたりするわけでしょ?

戸倉川:ご相談に多い、1981年の5月31日以前に建築確認を受けた建物は旧耐震基準となり、新耐震基準の建物と比べてデメリットも多いので、建物の状況や建築の概要など、物件について詳しく調べることが大事です。

嶋川武秀さん:旧耐震基準のデメリットってどんなものがあるんですか?

戸倉川:旧耐震は震度5強程度の、数十年に1度の中規模地震に対してほとんど損傷しないことを目標とした基準とのことで、阪神大震災などの震災で被害を受けた建物の多くは旧耐震基準の古い家だったそうです。新耐震だから絶対安心というわけではなく、旧耐震だから絶対ダメというわけではありません。縦揺れか横揺れかの地震のタイプや地盤の良し悪しで影響を受けるとのことです。熊本地震のケースでは、新耐震でも活断層直上にある複雑な架構の建物は被害が大きかったと言われています。また、旧耐震基準の建物は購入時に住宅ローン控除や税金控除などの制度を活用できなく、金融機関によっては住宅ローンが利用できなかったり、長期間のローンが断られたりする場合もあるそうです。

関あつしさん:新耐震の方が、メリットが多そうですね。

鏡田さん:そうですか~。実家の古い家がもし使えなさそうなら、親御さんに解体して更地にしてもらうというのはどうですか?

嶋川武秀さん:台風とかで古い空き家の屋根瓦が飛んで、ご近所の方に当たったりでもしたら大変よね。

戸倉川:これもケースバイケースで、その方があとあと良い場合もあります。しかし、再建築が不可能な土地に立っている建物の場合、壊してしまうと取り返しがつきません。お隣やご近所が再建築可能であっても、ご所有の不動産もそうかとは限りません。建物が無くなると固定資産税も3倍から6倍に跳ね上がってしまいます。すぐに壊してしまうのではなく、売却を検討されたら、是非一度ビーティーアールへご相談下さい。現地確認や役所の調査など、一つ一つ違う不動産、しっかり確認させて頂きます。

鏡田さん:旧耐震の建物だともう価値はなくなってしまうのでしょうか?

戸倉川:旧耐震の建物だとしても、改修により新耐震基準への適合をさせ、なおかつ既存住宅瑕疵保険をつけるなど価値を高める方法はあります。ビーティーアールは既存住宅売買瑕疵担保責任保険の登録事業者となっております。

鏡田さん:ご実家を売ろうと思った時には、ビーティーアールさんにご相談頂ければ、ご相談内容に応じて色々ご提案して頂けますね。不動産の売却でお悩みがある方は、是非一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

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