おうち不動産まるごと相談所

9月26日のスッキリECOナビワイドは、地価調査結果について

BTRニュース

2018/09/27

9月26日のスッキリECOナビワイドは地価調査結果と今弊社で価格査定時にお出ししている調査レポートについて

ラジオ福島と母心さんの事務所の所在地で作成したレポートが大好評でした。

放送内容はこちらです。

羽田

東都クリエート株式会社、情報企画室、企画広報宣伝グループの羽田です。よろしくお願いします。

佐藤

(株)ビーティーアールの 佐藤です。宜しくお願いします。

戸倉川

同じくビーティーアールの戸倉川です、よろしくお願いします。

羽田

鏡田さん、母心さん、先週新聞に福島県の地価調査が発表になっていましたが、ご覧になりましたか?

鏡田さん

先週の水曜日に発表になり、ラジオ福島のニュースでもお伝えしていたと思います。

母心さん

福島の地価も上がっているんですよね。

佐藤

先日発表された地価調査というのは、県が毎年7月1日を価格時点として、県内531ヵ所の基準地の標準価格を公表しているものです。基準地は、自然的及び社会的条件から、類似している思われる地域にあって、土地の利用状況、環境等が普通の画地で、それを不動産鑑定士が鑑定評価を行い、その結果を審査・調整して1㎡当たりの価格を発表しているものです。

戸倉川

今年の県内の地価は、林地を除く全用途の平均変動率で見ると、プラス0.5%で、5年連続のプラスとなっています。昨年は0.8%のプラスですから、上昇率は少し落ち着きつつあります。用途別の県平均変動率では住宅地が0.5%(前年1.0%)で5年連続プラス、商業地は0.2%(前年0.2%)で4年連続プラスとなっています。

鏡田さん

そうですか、県内全体では住宅地・商業地ともに数年連続でプラスということは、福島の地価は相当上がっているということですか。

羽田

インターネットで検索していると、よく「福島の不動産が高く売れている」というような広告を見かけますが。

佐藤

はい、リスナーの皆さんに直接関係する住宅地の市町村別平均変動率を見てみますと、いわき市、郡山市では6年連続でプラスとなったほか、5年連続でプラスとなった福島市など15市町村でプラスとなっています。横ばい、変動率0の市町村は5町村ですので、都市部とその周辺の地価が上昇している一方で、県内の調査対象59市町村のうち約3分の2の39市町村では住宅地の地価が下落しているということになり、都市部と郡部で地価の推移が対照的な状況です。変動率の上位は、福島市が2.4%、郡山市が2.2%、広野町・楢葉町が2.1%、いわき市が1.7%となっています。一方、下落率が大きいのは、会津地方の山間部や東白河郡の町村となっています。

母心さん

震災後福島の地価が上昇しているのは、震災後の復興需要が大きく、復興バブルではということも聞きますが、やはりバブルなんですか?

戸倉川

住宅地の地価については、国土交通省の発表によりますと、全国的に雇用情勢の改善が続いていることと、住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支え効果もあることが、地価の上昇に影響していると言われていますが、地価の変動をグラフにしてみるとここ数年の土地価格の推移は、バブルの時のような動きをしております。

ここに、福島市泉の地価調査基準地の価格をグラフにした図があるのですが、鏡田さん、母心さん、1980年代末から1990年代初め頃のバブル時の地価上昇カーブとここ数年の地価上昇カーブが少し似ているように思いませんか?

鏡田さん

確かに、数年で価格が大きく上昇した時期とここ数年の上昇カーブは似ていますね。

母心さん

1990年代半ばから20年間地価は下がり続けていたんだ!

価格もだいたい半分になってしまっていますね。

羽田

そうすると、これからの土地価格もこのように下落していくということでしょうか?

佐藤

こればかりは、なんとも言えません。雇用情勢が良好で、低金利と住宅ローン減税が続けば、この上昇ないしは横ばい基調が続くかもしれません。しかし、今後人口が減少し、住宅価格上昇に見合うだけの給与上昇が見込まれなければ、需要がしぼみ、先細っていくことも十分考えられます。また来年10月に予定されている10%への消費増税がその後の不動産需要に影響を与えそうです。そう考えると、今そこそこの価格で「売れる」のであれば、今が売り時という見方もできると思います。もし空地や空家をお持ちで、それをどうしようかとお考えでしたら、是非このタイミングで売りに出すことを検討されてはいかがでしょう。

戸倉川

お持ちの不動産の価値は、今いくら位なのかを知っておくことは大事なことだと思います。不動産の価格査定は無料ですので是非お気軽にご相談ください。また、BTRでは不動産の価格を売却価格のご提案書としてお出ししていますが、それと併せて、お客様の不動産について3種類のレポートもお出ししています。一つは、周辺施設や周辺環境、気候等に関する情報をまとめた周辺環境レポート、二つ目は、人口や世帯数、今日お話した近隣の地価調査結果や取引情報等に関する情報をまとめた統計調査レポート、三つめは地震の揺れ、液状化の可能性、浸水の可能性、土地の履歴等土地に関する情報をまとめた土地調査レポートの3種類です。

鏡田さん

今手元に、ラジオ福島スタジオのこの3種類のレポートがありますが、それぞれ13~15ページくらいのレポートで、とても充実した内容のレポートです。これを無料で作成してもらえるということですから、空地・空き家をお持ちの方で、今後どうしようか迷っていらっしゃるリスナーさんは、是非一度ビーティーアールさんにご相談して、価格査定書と周辺環境レポート、土地調査レポート、統計調査レポートを作っていただいてはいかがでしょうか。

さて、羽田さん来週は?

羽田

はい。来週より、いよいよ新シリーズがスタートします。新シリーズでは、店舗からのお客様の声や地元のおいしいものなどグルメ情報もお届けいたします。新シーズン、第1回目の来週は取締役社長に就任いたしました池田社長にご登場いただきます。来週もぜひお聞きください。

また、不動産の有効利用について相談したい、売却したいので不動産の無料価格査定やレポート作成をお願いしたいといったご連絡は、フリーダイヤル0120-012-197、BTRまでお願いいたします。

 

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